【メール不着事故を防止する為に】
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【収録曲】
【1】祝典序曲/ポール・クレストン 作曲
Celebration Overture / Paul Creston
【2】トリプロ・トリプルム/高 昌帥 作曲
Triplo Triplum for Wind Orchestra / KOH,Chang Su
【3】栄光の叛逆/ロバート・シェルドン 作曲【小編成対応】
Glorious Insurrection / Robert Sheldon
【4】エグザルテーション/ジェイムズ・スウェアリンジェン 作曲【小編成対応】
Exaltation / James Swearingen
【5】シンフォニエッタ第3番「響きの森」/福島 弘和 作曲
Sinfonietta No.3 "Distance of Sounds" / FUKUSHIMA,Hirokazu
【6】沈黙の木霊(こだま)/ロバート・バックリー 作曲【小編成対応】
Echoes of the Silent / Robert Buckley
【7】ファースト・ライト/デイヴィッド・マスランカ 作曲
First Light for Wind Ensemble/ David Maslanka
【8】「ノートルダムの鐘」より/アラン・メンケン 作曲(森田 一浩 編曲)
The Bells of Notre Dame / Alan Menken (arr. MORITA,Kazuhiro)
【9】コンサート・マーチ「テイク・オフ」/建部 知弘 作曲(藤田 玄播 補作)
Concert March "Take Off" / TATEBE,Tomohiro & FUJITA,Gemba
【CD詳細】
指揮:松尾 共哲(当団正指揮者)
演奏:フィルハーモニック・ウインズ 大阪
録音:2019年2月21〜22日
豊能町立ユーベルホール
品番:YGMO-2012
フィルハーモニック・ウインズ 大阪
1999年設立。2006年に吹奏楽団として日本初のNPO法人格を取得し2011年には豊能町教育委員会と「教育・文化・芸術等の振興」に関する協定を結び、豊能町立ユーベルホールを本拠地として活動している。
いずみホールでの定期演奏会を中心に、様々なレパートリーを意欲的に取り入れた演奏会を多数企画・実施し、吹奏楽の新たな可能性を追求し続けている。一方、CDレコーディングも積極的に行い、これまでにリリースしたCDの枚数は60枚を数え、邦人作曲家の吹奏楽オリジナル作品の初収録数は100曲を超える。2014年には世界最大のレパートリーを誇るクラシック音楽レーベル「NAXOS(ナクソス)」より日本のプロフェッショナル吹奏楽団として初のCDをリリース、2020年1月には自主レーベル「Osakan Recordings」を立ち上げた。また各CDは「月刊レコード芸術」「stereo」各誌において特選盤や優秀録音盤に選ばれるなど高い評価を受けており、その演奏録音は世界各国のラジオ・TV等のメディアでも取り上げられている。
2009年に初の海外公演となる「第14回世界吹奏楽大会(WASBE)」(アメリカ・シンシナティ)にアジア代表として出演。2018年5月に開催された「第49回日本吹奏楽指導者クリニック」のファイナルコンサートに出演。また、2019年12月に開催された「第73回ミッドウエスト・クリニック」(アメリカ・シカゴ)のファイナルコンサートへ招聘を受け、クリニック史上最高の公演と称賛を得た。
2005年より元大阪市音楽団団長の木村𠮷宏が音楽監督(2021年より名誉音楽監督)に、2011年からオリタノボッタがミュージックアドバイザーに、2013年からヤン・ヴァンデルローストが首席客演指揮者に、2018年1月に松尾共哲が正指揮者に就任。
世界的にもその活躍に注目が集まる交響吹奏楽団である。